選ばれた理由 例
同じ階層、似た構造、長いだけのダンジョン・フィールドを歩かされる。
上記に起因する、「ローゼンカスター刑務所」からの急激な難易度上昇。
グラディウスタワーという無二、いや有二の存在。「二つの塔で苦労も二倍だな」の名言が誕生。
上戸彩の「いい運動になりそう!」等の神経逆撫で発言。
複数の装備を用いて相手の防御を崩す必要がある場面が多々あるのに、装備変更のショートカットが存在しない。
主人公とヒロインの声が俳優、加えてキャラクターのパクリ疑惑(お茶の水博士に似たキャラや宇宙船サジタリウスっぽいキャラ)
ゲーマーとして知られる小説家・宮部みゆき氏がシナリオについて「独善的」との酷評をしていた
(特にディレクターの)大風呂敷、誇大宣伝。
TVCMでは、制作者がドラクエ8のスタッフで有ることを全面に出したためか
宣伝効果でそこそこ売れはしたものの、ドラクエ8並のクオリティを求めた人が大量にアンチ化
ネット上においても、誇大妄想のレベルにまで達した宣伝コピペが大量投下されており、
発売前からゲームと関係のないところでひんしゅくを買っているような有り様だった。
誇大宣伝を印象付けるコピペの最後の一文、「さ あ 、 ふ る え る が い い」
が総評の〆にも引用され、過剰な宣伝は(特にネット上では)逆効果になるという教訓を生んだ。
最終的に、このゲームに対してプレイヤーが奉った通称は「グギャー」。断末魔を想起させるその略名は、本作の状況を一言でよく表している *。
2005年当時、動画環境の整っていない状況では、オブザイヤーを取るのは誰でも知ってる大作でなければという空気があり、年末発売でプレイ時間が長くアンチの多いRPGは受賞に有利だったことも否めない。
現在のクソゲーオブザイヤーとは基準がかなり違うが、
大作RPGクソゲー化のツボをすべて押した歴史的ゲームではあると思う。
koty.wiki/RogueGalaxy
残念だが通常版だ
自称「王道RPG」。
それに加えて「1ターン中に何度でも行動できる(行動した分CPが減る)」「2人の主人公は戦闘中を含めて適宜交代可能」「敵の部位を正しい順番で攻撃して大ダメージ」「物理攻撃で刻印を刻み刻印魔法で攻撃」等、一見奥深そうな戦闘システムを売りにしていた。
しかし現実はそれらの要素がことごとくスベっており、戦闘システムも「レベルを上げて物理で殴ればいい」状態。
KOTYなどでは「 スベリオン 」と略されて呼ばれている。
海外レビュー(2ページ目:THE VERDICT/総評)では「Last Rebellion simply doesn't need to exist.(=存在する必要がない)」とまで言われてしまった。
また日本一ソフトウェアのアメリカ子会社の社長も「発売してしまって申し訳ない」とコメントしている。
https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2733.html
ネット見るようになるまでその真意を知らなかった
一つのマップが長いだけで
突っ込みたいところもありはしたが普通におもろい
PS2にしてはグラフィック良いし
マップごとの雰囲気も嫌いじゃない
二つの塔はアレだったが
このゲームの世界観ほんと好き
わかる
けど町の中で普通に敵が出てくるのはどうかと思う
何よりファクトリーが好きだった
最初ファクトリーの製造テンプレートのままやって失敗して意味わからなかったな
途中に色々機械挟んで加工するのは結構後に気づいた
配線の見栄えとか気にしたりして
やってた頃は中学生くらいだったから普通に面白かったわ
ストーリーが微妙
一部キャラが棒読み
ダンジョンが複数のパーツで組み立てられており少し飽きる
これぐらいか?
原因らしき原因
しかも全く同じものが二つあって両方登らないといけないし
それラストじゃねえ
中盤
あの塔が不評なのはわかる
見た目殆ど同じだし
ほぼ全ての階で鍵探さないといけないし
FF12はローグギャラクシーの劣化版とまで言い切ってた
いちいち武器持ち換えるのがな
沙漠でデカいビーストに襲われた時の「なにー!?」とか「くそっ!なんでだよー!」とか
あと定価6000円くらいで買ったのに中古でスグに500円になってて精神的に辛かった
ソフトと攻略本セットで216円でごめんね…
ローグギャラクシーなんかよりよっぽど糞だぞ
概要
『仮面ライダー クライマックスヒーローズ』(以下「クラヒ」)シリーズや『仮面ライダー バトライド・ウォー』(以下「バトライド」)シリーズを開発したエイティングの新作仮面ライダーゲーム。
「フィギュア召喚アクション」というジャンルが付けられているように、本作は連動玩具を使用し、それらをゲーム内に召喚して戦っていく育成型アクションゲームである。
「ライドゲート」と呼ばれる付属の読み取り機を使い、そこに仮面ライダーを召喚する「ライドフィギュア」や、ライダーの強化・サポートライダーを召喚する「ライドチップ」を置いて読み取らせる。
これにより、フィギュアのライダーを状況に応じて読み替えて召喚したり、チップで強化を行うことで苦境を打破していくという、戦略性を売りとした作品である。
登場作品は『バトライド』とコンセプトはほぼ同じ。平成仮面ライダー第1号の『仮面ライダークウガ』から、発売された2014年時点の最新作である『仮面ライダードライブ』までが参戦している。
ここまで書くと、『クラヒ』や『バトライド』に続く新たなライダーゲームシリーズの幕開けのように見える。
しかしその実態は、悪辣なまでに課金を要求してくる課金ライダーの登場であった。
さらに、キャラゲーの癖にキャラ愛はなく、代わりに数々のバグと尋常ではない難易度を完備し仮面ライダーファンや子供達の期待を裏切った、正真正銘の年末の魔物であった。
https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/5450.html
死ぬほどつまらんから
概要
恐らくアーケード・携帯アプリの開発が主だったレコムが、コンシューマ進出の足掛かりを作らんとして企画したものと思われる。
麻雀ソフトは当時のXbox360では『通信麻雀対戦 闘龍門』(通称「マチャアキ」)の一本しか無い状況で、価格も手頃なものに設定するなど戦略面では頷けるものがある。
もともとボードゲーム・テーブルゲームは、ルールが破錠していたり重大なバグがない限りクソゲーになりにくい(というかまず出ない)ジャンルであるため、誰もがノーマークだった。が、本作は麻雀という広く普及した遊戯を採用しながらルールが破錠している上に、重大なバグが大量にあるため、出ないはずのクソゲーとなってしまった。
2008年KOTY七英雄の一つ。安牌ジャンルのはずがまさか大賞候補にまで伸し上がるとは、誰が予想しただろうか…。
ゲームとしてあまりの出来の悪さにKOTYにおいて初の失格判定を下されかけている。総評
前代未聞の商品失格レベルな強制改悪を食らったゲーム。
しかもその改悪度合いは10年に一度レベルという、ファミコン時代でもめったに現れないレベルのクソゲーである。
このような質のクソゲーが、前年から立て続けかつ2本も同年に現れた2008年は呪われていたのかもしれない。
https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2737.html
結構面白い
引用元 http://2ch.sc/
コメント
コメント一覧 (6)
社員にまともに金を払えるような会社じゃないし
社員がまともにゲームあそばないし傲慢だし、
デバッグやってる子会社がクソだからだよ
グループ会社まとめて潰れちまえよホント
日本一ソフトウェアは開発じゃなくて販売だバカ
さも同じステージが二つあるみたいに言われてるが単に一つのステージで二箇所行く場所があるってだけだからな
ちょっと前のアンチが多いゲーム=KOTYっていう流れより、こういう流れのほうがいいわ
クソゲーなことを踏まえて遊んでみたくなる
48以降はクソゲーと言うよりは商品として疑わしいものになる
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