
価格は800円(税込)。

本作は、1991年にAmiga500用ソフトとして発表された
伝説のアクション・アドベンチャーゲーム『Outer World(アウターワールド)』の20周年記念版。
その難易度から“無理ゲー”や“死にゲー”と評されている他、ポリゴン表示による独特なグラフィック、世界観が評判を呼び、
後にKONAMIの小島秀夫氏、元SCEの上田文人氏など、数多くのゲームクリエイターに多大な影響を与えたという。
『20th Anniversary Edition』では、ビギナー、ノーマル、ハードの3段階の難易度から選択でき、
グラフィックも発売当時のノーマル画面とアンチエイリアスをかけたハイレゾリューション画質とで切り替えができる。
なお、日本ではWii U/3DS版をビヨンド・インタラクティブが販売するのだが、
今後はPS4/PS3/PS Vita/Xbox One版をThe Digital Loungeが販売するとのこと(発売時期は未定)。

Wii U『Outer World 20th Anniversary Edition』の紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/weuj/index.html
3DS『Outer World 20th Anniversary Edition』の紹介ページ
http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jwtj/index.html
以下ソース:電撃オンライン 01/14
http://dengekionline.com/elem/000/000/989/989235/
コメント
コメント一覧 (1)
当時ネットはなかったが普通にクリア出来た
結構悩んだが
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仲良く使ってね